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自家発電できる身体

今日のクラスで話が足りなかったので補足です。

 

寒くなると、内臓の機能も低下しがちになります。

寒さを感じると身体は、内臓機能を維持するために血流をお腹に集めようとして、末端が冷えてきます。なので、末端が冷えるのはまだ仕方ないとしても、

お腹が冷えている場合は、少し注意が必要です。

胃に関しては、レッスンでお話しした通りです。

 

腸についてですが、、。

活動温度は37度以上です。腸の活動停滞すると毒素が身体に溜まりやすくなり

そこから様々な不調を招きます。

なので、お腹を温めることを大切に。

方法としては、、、

 

・筋肉をしっかり使って代謝をUPする!

しっかりと筋肉を使って熱を作り出すことで、お腹や全身に暖かい血流が流れ細胞が活性化する効果が期待できます。

 

・食べ物で体を温めること

この時期は、おかゆ、味噌汁や鍋物、スープなど。

食欲のないときに食べるスープやおかゆは意外と美味しいですよ〜

(アーユルベーダのドーシャやマクロビオティックなどで、身体に合うとか合わないとかもありますが、ここに書いてあることはそこからは離れて、全ての方へ必要な対処法です。)

夜遅い食事は食べないのではなく、よく噛んで食べることで唾液の分泌が増え胃腸に負担をかけずに身体と心に滋養と満足感を与えてあげます。

唾液がきちんと出ると免疫力がUPしたり、口腔内から全身の健康維持や、脳がちゃんと働きからへの指令もスムーズになります。(ヨガではアムリタという不老不死の蜜と呼ばれるもの)に似た働きがるのです。よく噛んで食べてあげてください。

 

・体の代謝の基本、酸素をしっかり補給する。 

いつも呼吸をしているから無意識になりがちですが、冬は肩周りが収縮しこわ張りがちです。そうすると呼吸が自然と浅くなり、巡りが滞りがちになります。

当たり前だけど、忘れがち、、、

吸う息は新鮮な酸素を取り込んで、吐く息には二酸化炭素=いらないものを吐き出しています。

しっかり呼吸を使ってあげることで、そのバランスがとれ、いらないものを出して、必要なものが入ってくる。レッスンでは呼吸法もしてますが、その時以外にも

 

・こわ張りがちな肩周りをほぐす

・胸郭に沿って骨をさすると筋肉がほぐれやすくなります。

・みぞおちや肋骨の奥(横隔膜)をマッサージ

・背中へも呼吸を通すように意識する

 

あとはヨーガで呼吸と体の動きを合わせることで、より巡りが良くなり呼吸もふかまります。これで自家発電出来る身体へ変化していきます。


食べること、寝ること、動くこと。

体をしっかり使ってあげると、身体は喜んで働いてくれます。


ただ焦らず、ゆっくりゆっくり身体とお話ししてみてくださいね。 

寝る前に、朝起きたとき、お腹に手を当てて手のひらで内側を感じてみて下さい^ ^


 

何かわからないことがあれば、またいつでもご質問ください☺️